朝の読み聞かせ

中之口小学校には、「朝の読み聞かせ」が月に2回あります。これは、読み聞かせボランティア「どんぐりの会」の皆様が中心となり、月2回、火曜日の朝に本の「読み聞かせ」をしてくださっています。

今年度は、読書週間とコラボして縦割り班(どんぐりコロコロ隊)で読み聞かせが行われました。いつもは教室なのですが今回は教室を飛び出し、中庭や体育館、玄関前のギャラリー、プレールームなど様々な場所での読み聞かせが行われました。様子を画像で紹介します。

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子どもたちも読み聞かせを楽しみにしています。「読み聞かせ」があることが当たり前と思わず機会を与えてくださっているボランティアの皆さんへの感謝の気持ちを忘れないようにしたいものです。