磨き残しがないようにしよう

「歯と口の健康週間」の取組の一環で、大学の歯科衛生士学科から先生をお招きして、歯科指導を行いました。
先生からは、
1・2年生→第一大臼歯について
3・4年生→むし歯の進行について
5・6年生→歯肉炎について
のお話を聞きました。
そして、染め出しを行い、自分の歯の様子を手鏡で確かめながら、磨き残していた場所を優しく丁寧に磨いていきました。

歯と口の健康に対する関心が高まり、自分の歯磨きの仕方を見直すとてもよい機会となりました。